開業当初は制作物のみの依頼でしたが、ここ数年はお客さまからこんなことを訊かれるようになりました。
「松井さん、このプロジェクトどうすれば売れると思う？」「どんなプロセスで人材採用戦略を加速すればいいですか」など、日々、ハードルの高いお題をいただくことで、私自身も大きく成長させていただいていることに、感謝をしています。
クリエイターという生き物はいつも好奇心旺盛であるため、常に勉強が必要だと感じています。私はお客さまの業界の門外漢ではありますが、逆に言えば客観的な視点とクリエイティブで課題を解決できるという自負があります。世の中がどう移り変わっているのか。人々が何を欲しているのかを日々考えながら、お客様の最良のクリエイティブパートナーとして役に立っていきたい。そう思います。​​

お打ち合わせは、基本的に直接お会いすることを重視しております。日本国内であればどこへでもまいりますのでお申しつけください。お読みいただいた、あなた様と、どうか良きご縁がありますように！